Q&A|海外赴任、海外転勤で車買取、車売却なら赴任車両.com

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Q&A

よくある質問

Q&A よくある質問

海外赴任、海外転勤のお客さまからよく聞かれる車買取についての質問内容をご紹介します。
ご不明な点がありましたら、赴任車両.comまでご連絡ください。
お電話:0120-814-4802またはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

海外赴任、海外転勤の車買取について

所有者が海外に住んでおり、日本で印鑑証明が取れない場合は?

車の所有者が海外赴任や婚姻のため海外に長期滞在または移住しており、国外転出届を出している場合は除籍されているため、廃車手続に必要な印鑑証明書を取得することができません。

抹消手続き完了の連絡はもらえますか?

解体・抹消手続きが済み次第、報告書をご郵送致しますのでご安心ください。

抹消手続き完了の連絡はもらえますか?

解体・抹消手続きが済み次第、報告書をご郵送致しますのでご安心ください。

海外赴任、海外転勤の車買取の手続きについて

書類は何が必要ですが?

普通車の場合、車検証・印鑑証明・実印が必要です。軽自動車の場合は車検証と認印だけで結構です。
※ただし、車の所有者がディーラーまたは信販会社等になっている場合や引越しや婚姻などで住所が変わった場合などは上記以外の必要書類がございます。
お気軽に赴任車両.comまでお問合せください。

抹消手続き完了の連絡はもらえますか?

解体・抹消手続きが済み次第、報告書をご郵送致しますのでご安心ください。

解体証明は出してもらえますか?

解体証明が必要な場合は、ご連絡ください。解体終了後発行致します。ご安心ください。

車検証をなくしてしまいましたが廃車にしてもらえますか?

はい、大丈夫です。当社で再発行等のお手続きをさせて頂きますのでご安心ください。

ローンがまだ残っていますが、買い取ってもらえますか?

ローンが残っているお車の廃車買取・事故車買取は、できない場合がございます。一度、赴任車両.comまでご連絡ください。

リサイクル券がないけど大丈夫ですか?

当店で再発行いたしますので、安心してご来店ください。

リサイクル料金とはなんですか?

自動車リサイクル料金とは家電のリサイクル料金と同じようなもので、2005年1月からスタートした自動車リサイクル法施工により、自動車の適正な処理を行うために、所有者に課せられる料金のことです。

2004年12月以前の車でもリサイクル料金はかかりますか?

2004年12月以前のお車でも、車検などによりリサイクル料を払ってない場合はかかります。

海外赴任、海外転勤の車買取の税金・還付金について

払ってある税金はどうなりますか?

車手続きが完了すれば、残りの期間の税金はお客さまに戻ってきますのでご安心ください。

自動車税をまだ払っていませんが廃車は可能ですか?

はい、大丈夫です。廃車は可能ですが、経過分の自動車税はお客様のご負担となりますのでご了承ください。

車検が残っているのですが還付金は受け取れますか?

はい、重量税の還付金は受け取れます。
※ただし、自賠責保険の解約返戻金はお客様のお手続きとなります。

廃車買取、事故車買取について

廃車にするのにお金はかかりますか?

お金がかかることはありません。ただし、リサイクル料が未払いの方は、買取り価格から差し引かせて頂きます。

取りに来てもらえますか?

対応エリア内であればご指定の場所に車を引き取りに伺います。詳しくはお問い合わせください。

古い車でも引き取ってもらえますか?

はい、どんなお車でもお引き取り致しますので、赴任車両.comまでご連絡ください。

事故をして急いで処理をしてもらいたいのですが、対応出来ますか?

事故車でも対応出来ます。即日審査なので、すぐに手続きが可能です。

車の持ち主が立会できませんが、引き取ってもらえますか?

お客さまのご都合に合わせて日程の調整は致しますが、やむを得ない場合、どなたか代理の方の立ち合いをお願いいたします。

何故下取りのつかない車を買い取れるのですか?

解体したパーツを国内・海外のマーケットへ販売する独自チャネルを保有しています。そのため下取りのつかない車でも高価買取が可能です。

まずはお気軽にお問い合わせください

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